8月29日火曜日に
🏥十三市民病院 糖尿病科 日浦 義和 先生が
地域連携室の方と当院を来訪してくださいました。
十三市民病院の糖尿病科の特徴は、先日、先生のご講演を
お聞きする機会があったのですがよくわかるのですが、
<きめ細やかな全身状態の把握>です。
内臓脂肪・フットケア・基礎代謝の状態把握などです。
糖尿病は、多岐にわたる臓器障害がおこるため、他科連携が
非常に重要な病気です。
そうなると、ついつい、目についた症状、検査値から対応してしまい
なかなか、より細やかな糖尿病治療まで手がまわらないということが
でてきます。
そのようなことのないように、特に初期糖尿病の方への対応は
得意としているということでした。
私の内臓脂肪、実は、すごいんじゃないかしら?と、体の状況に
興味があったり、心配される方は、当院で糖尿病の検査を行ったうえで
ご紹介しますので、ご相談下さいね。