駅前看板は、<失敗>だったのか!

高尿酸血症・痛風の患者さんの助けになれば、と、阪急三国駅前に看板をだしてみたのですが

 

当院の上下のクリニック看板に比べると、当院のは、<情報盛りすぎ>で、なんか、イケてない、と、スタッフさん弁。

 

そこに、例年、淀川区医療マップの掲載注文をとりに来てくださる担当の方が

 

<先生、今どきは、検索するのが当たり前なので、細かい情報は必要なく、キャッチコピーとクリニック名だけでよいんですよ>」

とのこと。

 

なんか、ショック。看板にかける思いが、<おばはんくさい>ということですよね。

 

看板、作り直すの、結構、お金かかるんですよね。

当面、このままでいきますが、みるたび、がっくりきそうです。