夫が、家で、スエットのズボンポケットに、携帯をいれていました。
それが、変な形で入っていたので、リビングで<これ、なに入れているの?>と触っていて、<わぁー、固い、携帯やね>と、ポンポン、触っているところに、息子が戸を開けて、入ってきました。
母親が、父親の股間あたりを触りながら、<固いね>と言っているところに、高校生の息子が入ってきたわけです。
それは、もう、赤面ものと、焦りが、半端じゃなくて
<あのね、変なことしているわけじゃなくて、パパが携帯をポケットにいれていて、それが、なんか、変な形で入ってて、それが、触ったら固いねって・・・>と、大慌てで言い訳です。
夫も、息子も、爆笑でした。
医師と言っても、当院は、もちろん、最新式の機械も入れていますし、医療的にも最新の知見を取り入れながら治療していますが、家庭的な雰囲気です。
なんか、データで怖いことを言われるんじゃ、日常生活習慣のことで厳しいことを言われるんじゃ、と、びびらずに、体のことで心配な場合は、受診をご検討ください。