👦👧子育てがつらかった正体🏫

子供たちが大学に入り、少し、私自身に家庭内での<イライラ>が減り、そんな様子をみて、夫が他人事がごとく

 

しかし、君は、本当に子供のために生きてきたし、命がけだったね

 

と、言ってきます。

(イラっ!ときますが、まぁ、そうだなとも思いますけどね。私自身、そういう育てられ方をしているので、私にしたら当たり前なのですが、夫は違うようです)

 

私のしんどさの正体はなんだったのか。

この20年、一生懸命やってきたのに、子供に申し訳ない気持ちや、後悔でたまらない気持ちになるときはいっぱいあり、まぁ、こんなもん、まずまずよ、と、自分を慰め励ましてきましたが、なぜ、こんなにつらくしんどく大変だったのか。

 

活字になると、あぁ、そうか・・・としみじみ。

母親の怒りがおさまらない理由 ☜クリック

みれない場合はタイトルは

母親の怒りが止まらない理由は「命懸けだから」 30年前と大違い、過酷な”令和の子育て”事情

です。

 

しみじみ、子育ての中で、取捨選択ができてなかったなぁーと。

今から思えば、あそこまでやることなかったのに!本当にあんなことまで必要だったの?だらけですね。

 

でも、こんな、キリキリぶぅーぶぅー言い続けて、いつまでもグズグズ言っている私を横目に、夫、息子二人は、呑気で幸せそうです。なんだ、このギャップは!(笑)。

でも、ほんと、息子二人が、明るく素直に育ってくれてよかったです。