高尿酸血症を健診で指摘されたり、すでに痛風でかかっているで先生がいるけれども転院してみたいと思っている患者さんに、当院を選んで頂きたい理由。<すでに、透析開始されている患者さんは、受けいれをできない場合があります>
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①受診当日におもち頂いた検査結果・処方内容の状況を確認して、現状をお話して、治療や検査を提案させて頂きます。
②高尿酸血症の原因・合併症検査が充実しています(院内)
動脈硬化の度合い(血管年齢で説明)
骨粗鬆症の度合い(骨年齢で説明)
③痛風発作の場合の対応が手厚いです。
当院での点滴加療・内服加療に加え、痛みがひどい場合には、当院のはいっているモール2Fの整形外科と連携して、松葉杖の貸し出し、レントゲン検査、局所注射なども検討していきます。
④処方が非常に細かい
投薬開始時には、痛風発作を引き起こさないように、極微量から投与開始、その際に、痛風発作予防薬の同時内服をお勧めしています。
経過をみながら、尿の酸性度合いが強い方には、クエン酸のお薬も処方して、尿中への尿酸排泄の促進、尿路結石ができにくい体内環境となるよう、治療していきます。
⑤お風邪をひかれた時に、かかりつけ医として院内で感染度合いを血液検査で知ることできます。
速やかに、抗生剤が必要な場合は、感染度合いによって強度を調整して処方します。
⑥当院で対応できない症状・病状に関しては、私が普段から先生・地域連携とつながっている確かな病院へ紹介します。
⑦スタッフさん教育に、院長自らが日々、気を配っています。
内科医らしい細やかな対応を心掛けています。
高尿酸血症(痛風)は、慢性疾患・動脈硬化性疾患の中でも、独特の経過で、非常に痛みを伴う痛風発作(関節)、尿路結石で苦しむことがあり、関節破壊、腎機能低下、動脈硬化と深く関わり、日々、人生において苦痛を伴う病気です。細やかな治療・検査を要する疾患です。
当院受診をご検討ください。
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