★内科女医が受ける美容医療①★

新年、前向きで、明るい話題?の提供、さっそく、いってみましょう。

 

昨年10月に、ほぼ3年ぶりに、同級生女医数人でお茶会があったわけですが、あまりのみんなのきれいさに愕然とした私。

早速、同級生★内科女医★に相談?密談?笑。

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私たちさぁ、やっぱり、外科的な施術はこわいやんか?

(自分達はやらないから、いまひとつ、先生の技量の差や、どの程度のことをやればどの程度の結果か、わからない)
でもさ、ぼちぼち、なんかはやらなあかんやん?
(年齢的に、もう、スキンケアや、努力だけではどうにもならん)
なになら、やる?

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これは、二人の意見は一致しましたね。

1)レ-ザ-はあり
傷が小さいし、万が一なんかあっても、色素沈着程度、あらあら、で、諦めがつく。
痛みや、傷の処置は、自分の力量で対処できそう。
しみとり、いぼとりなら、やるよね。

2)国が認めている医療処方薬の自費美容転化
ビタミン剤、整腸剤、トランサミンなど。
薬の機能や副作用、適量が、自分でわかるから。

このふたつだけでした。

どんなけびびりやねん?と、思うかもしれませんが、まずは安全性が高くて、力量とか関係なく結果が安定しているところから、確実に、ですね。