パンパース公式がだした、11月17日の世界早産児デーにおける、手のひらにのる紙おむつ。
この写真に、胸がぐっときたひとが多かったようですが、私も、その一人です。
早産児は、おそらく、初めてみた親御さんがびっくりするほど小さく、管やコードがいっぱいで、本当に不安いっぱいの中での育児がスタートすることになると思います。
でも、パンパースが、この赤ちゃんにあわせての紙おむつを用意してくれている。
ということは、うちの子だけじゃない、ほかにもたくさん、このおむつを使って、育っていった子たちがいる、と、勇気づけてくれると思います。
不安なときに、自分だけじゃない、ひとりじゃない、と、思えることは、大きな励みです。
素晴らしいお仕事、そして、温かく励ましの気持ちをくれた投稿。
パンパース、もちろん、我が家のこども二人も、おむつデビューはパンパースでした。