当院に来られる若い発熱患者さんは、お子様もちの方が多くて
感染症(インフルエンザ・溶連菌・マイコプラズマ)の迅速キット検査をしても
血液検査をしても、大層なデータはでないのに、もう、へとへとくたくたで
こちらが、とんでもない病気では!と、びびってしまうのです。
でも、結局のところ、自分にも経験があるんですが、
<<<<<疲労>>>>>に、ちょこっと感染、ということなんですね。
あったかくして(保温)、おいしいものたべて(脱水予防)、よく寝て
(安静)、少しのお薬があれば、みるみる治るはずなんですが・・・・。
家事が、育児が、仕事が、そうはさせてくれません。
先生は、医者として、どうしてもあげれない切なさを抱えながら
<家事を手抜き、それでいいのよ。洗濯物は元気になったら、まとめて
やるわ!掃除は、汚いものを端に寄せとけば、きれいなブースもできるのよ。
えいや、と思えるなら、出前も👌オッケー、一日寝てしまいましょうよ。
あかちゃんも、思い切って、市販の離乳食やレトルトパックを使っちゃいましょう。
そして、元気になったら、また、しっかり生活の立て直しでね。>
と、心の中で、思ってしまうのでした。
でも、こういうひどい体調の時に限って、うまく手抜きができないもんですよね。
手抜きも、結局は、うまく知恵を使うことなので、思考が鈍っている時には
手抜きもうまくできないのかもしれません。
子供は、育ちます。生まれて、新米パパ・ママ・赤ちゃん、みーんな、
初めてのことだらけ。しんどくて、失敗が多くて、当たり前なんですよ。
時間が解決してくれます。どうぞ、思いつめないでね。

