わたしが
美しい処方(処方箋)と 呼んでいるのは
それは、処方した先生の思いが明確で、その処方をみれば、この方がどのようなご病気で、ご病状なのか一目でわかる
それでいて、非常に丁寧に組まれた 処方(処方箋)です。
先日も、風邪でこられた患者さんが出してこられたかかりつけ医からの処方(薬剤情報の用紙)をみながら、
なんて美しい処方なんだろう、すごいな、どんな先生なんだろうと、処方医をみてみたところ
あぁ、やっぱり、この先生ならこういう処方だろうな、と、納得しました。
かんじゃさんにも、
よい先生にかかっておられますね、処方をみて、感服しました、きちんと通ってくださいね、
というお話をしました。
私も、当院の患者さんが他院にかかったときに、
きちんと組まれた処方を服用されていますね。
検査のデータもきちんとコントロールされていますね。
そう言ってもらえる医者でありたいと思っています。
美しい処方をみると、本当に、ほぉ~(うっとり)と、ため息がでます。
本当に、美しい絵画をみたときの感動に似ています。
なんていうのか、満たされるというか、感動するというか。
無駄がなく、丁寧で、患者さんのことを思った処方、は、内科医にとって、やるべき仕事です。がんばります!

