👺天狗👺にならないって、難しい

 

人は、調子がよいと、ついつい、天狗になってしまう。

 

医者は、4年目あたりが、一番危ないと、個人的に思っている。

 

研修期間が終わって、本当に医者としてデビュー、研修先での<お客様状態>や、<下働き状態>から解放され、本当に<先生>として扱われてドキドキする3年目が終わり、ちょっと、プロっぽい顔をするようになる。

 

でも、まだまだ、怖い思いを知らない。

 

人を相手にしていると、教科書通りじゃないことだらけ!え?そんなことってあるの?!だらけ!

 

誤診ではない。手抜きでもない。一生懸命勉強して、正攻法でことを勧めても、うまくいかない場合がある。

そういうイレギュラーともいえる怖い思いを重ねて、重ねて、それこそが研鑽じゃないかと思う。

 

その間に、たくさんの患者さんからのお叱りを受け、たくさんの優しい言葉や励ましの言葉を受け、たくさんの涙を流し、天狗の延びた鼻をぺきぺきおられて、ちょうど、人の鼻の高さになってこそ、一人前の医者、と、言えるのかもしれない。

 

中居くんの天狗の鼻、折ってくれる人がいなかったんだねぇー。

そして、裸の王様じゃんか・・・・。

 

SMAPなんか、私世代にしたら、絶世のすごいアイドル集団だから、なんでだよぉぉぉぉぉぉ!という・・・・・・ほんとうに、なんでだよぉ!なにやってんだよ、ばかばかばか!としか、いいようがないな、という気持ちです。

 

でも、被害女性の勇気に、感服です。本当に、つらかったと思います。そして、ここまで第三者委員会が動いたことは、大きな時代の変化と思いました。日本は、加害者保護がすごいから。