産婦人科病棟に入院するということ

産婦人科病棟に入院して思ったこと

 

病棟に明るくてきれいなサンルームがあるので、そこで、ブログを書き溜めているんですけど

 

そうすると、いろんな方が自販機のジュースを買いに来たついでに話しかけてくださるんですが

 

私の年齢で

いかにも術後のヘロヘロ感がなく

いかにも病棟に慣れてます

 

という感じになると、良性疾患というよりは、悪性疾患で(長期・もしくは、複数回目の入院)加療中、という雰囲気がでるみたいで

 

同年代(~年上)の方から、お長い入院になるの?と聞かれることがあり

 

いえ、数日内に退院です、というと、あ、お仲間じゃなかった、という感じで、なんだか、申し訳ない感じになります

 

お産にしても

 

赤ちゃん大歓迎、パパとなった方、おじいちゃん、おばあちゃんが、次々きてくれるおうちもありますし

のぞまない出産もあるだろうし

のぞんでの出産でもシングルでの出産の方もいるので、この先の不安を抱えていたりもあるだろうし

 

中年・高齢になってくると

 

良性疾患での手術もあれば

悪性疾患での手術もあるだろうし

抗がん剤治療中の入院も

 

あるでしょう

 

それぞれの人の、それぞれの人生が垣間見えました

 

落ち着いてくると、病棟勤務していた時の、いろんな患者さんの人生を共に背負うつらさとしんどさがよみがえってきて、しんみり(ちょっと滅入り気味)してきました

 

入院を伴う病気は、当たり前だけど、やっぱり、おおごと、ですね