実は、わたしも、採血のすごいむつかしい患者さんになので(採血される側になると)
自分も苦痛だけど、穿刺する医療者にとっても苦痛な患者さんになってしまいます
1)採血当日は、しっかりと水分をとっていきましょう(水かお茶に限ります)
私などは、低血糖の可能性もでてくるものですから、叱られるかもと思いつつ、透明系清涼飲料水を飲んでいっていることも少なくありません(午後検診をうけることが多いので、採血時、ふらぁ~となりそうですから。でも、ミルク・クリーマーの入っているものは、セレクトしません)
2)最初に採血が難しいことを伝えましょう
できれば、ベッド臥床で採血してもらえないか言ってみましょう
(自分ものんびりしますし、看護師さんも落ち着いて採血ができます)
3)枕をはずして、足を高くしてもらいましょう
(血液をできる限り、腕の方へあつめましょう)
4)体が冷えていたら、毛布などで温めてもらいましょう
体が冷えると、四肢の血流は減少、血管が縮んでいますので採血が難しくなります
ひとつ丁寧にすれば、少しでも、穿刺回数を減らすことができると思います
2)-4)を医療者に伝えることを遠慮しないでください
むしろ、言ってほしい!!採血する方だって、なかなか採血ができないとプレッシャーがかかるので、よろしくお願いします
わたしなんか、もう、どこでもいいから早くとって、回数少なくとってという感じで、ここの血管どうですか?とか、どんどん提案していきますね。(これは、一般の方は不可な手段ですが)
看護師さんが
手の甲は痛いんですけどいいですか?とか
ここは神経が通っているので採血はしないように言われているんですがいいですか?
とか、躊躇されますが、何回も穿刺されていると、双方、煮詰まっていきますから。
そんな無茶をいうことに比べれば、横になりたい、とか、足をあげてほしい、とか、毛布をかけてほしい、なんて、なんのリスクもない話ですから、ご遠慮なく、申し出てください。
また、看護師さんから提案があった場合は、遠慮せずに、<お願いします!>と言われるのがよろしいかと思います
採血が何回もなると、なんか、もう、つらくて、悲しくなってきますよね。
これは、医療側にとってもそうなんですよ
お互いに協力して、1回でも少ない穿刺で採血できるようにしていきましょうね

