抗生物質の適正利用

さて、開腹部の傷は、順調に癒えていっていたのですが

 

山登りするのにお腹にカイロを貼って、創部を温めすぎていたり

 

調子にのって、プール、温泉、スーパー銭湯などに行っていると

 

創部が感染してしまい、ちょっと触れると痛いとか、あ、ちょっとやばい?かな?という段階となり

 

ごそごそ、抗生剤入りの塗り薬(もちろん医療処方)を毎日毎日塗っていても軽快しないどころか

 

ますます炎症は拡がり、ついには一部膿もでるようになり

 

あー、これは、本当にやばい、受診するか、内服で抗生剤を飲むか!!しかない、と

 

抗生剤を内服に切り替えると、みるみる治っていき・・・

 

 

あ~~~、やっぱり、抗生剤ってすごいなぁー。

 

と、思いました。

 

耐性菌対策に、適正利用、できる限り処方しないことが、お約束の昨今ですが

 

やっぱり、ここ一番、というところでは、使うべきお薬ですよね。

 

今回、本当は、もう少し前に内服しないといけなかったと、反省中です

(そもそも、内科医なので、創部の扱いがわかっておらず、まだまだ、やってはいけないこと、やっちゃってたんでしょうね)