年齢(事情)にあわせた医療機関、年齢(事情)にあわせた治療、ってあると思うんです
例えば、お咳止めの薬も、とことんまで強力なお薬ってあるんです
製薬会社の方も、通常のお咳止めで効かない場合は、弊社の薬を使ってください、と、紹介もしてくれます
でも、お話したんですが
当院のように、主に現役世代の方を中心しているクリニックで、通常(よりもかなり濃厚な)治療をして、検査(クリニックにしたら相当踏み込んで)をして、それでも治らない咳を、いつまでもクリニックで診続けいいとは思っていません。
ですから、そんな強力な薬を使わないといけない場合は、高次病院に紹介して、もっともっと専門的に踏み込んだ検査、治療で、患者さんに時間も、お金も、気力も無駄にしない方向へ導いてこそ、医療不信をおこさせない医療、となると思います、と、お話しました。
でも、一方で、移動が難しいとか、付き添いがいるとか、高次病院受診が難しい事情のある方々の場合は、できる限りクリニックで診るということが、逆に医療不信を起こさせない医療となるわけで、そういう患者さんの場合は、とことんまでクリニックで強いお薬までつかって、本当に本当に、手がなくなってからの高次病院受診とするべきです、とも、お話しました。
当院は、10代(高校生)~65歳までの方が、受診者の90%を超える、現役世代にほぼ特化したクリニックです
待ち時間が少なく(患者さんが多い場合はお待ちいただきますが、重症者・救急患者さんなどはいません)、治療はきっちりと学会基準を満たすレベルでのコントロールを目指し、クリニックで診断できない・専門的な治療を必要とする場合は高次病院へ紹介、を、徹底しています
医者以外の、医療関係者(看護師さん・薬剤師さん・医療機器メーカーの方・製薬会社の方)の通院も多いです、おそらく、医療をしっかり受けたい方が多いんだと思います
決して、一般うけするクリニックではないと思っていますが、こういう医療を受けたかったという方に支持して頂けたらそれでよい、こういう医療機関があってもいいじゃないか、を、実現したくて、開業しました!なんとか、10年、やってこれました!よかったです

