とんでもないことが起こると感情が追い付かない

先日、友達にも言われたんですが

 

とんでもない(悲しい)ことが起こると、感情が追い付かないんですよね。

 

12月25日 癌の所見を受け取った時は、悲しいとか、どうしよう、とか、そんな思いではなく

 

子供がここまで育ってくれててよかった

クリニックは続けれるのか

精査・手術してくれる病院を探さないと

保険はどれだけ入っているかの支払われるのか生活は大丈夫か、治療費は大丈夫か

 

とか、現実的なことしか考えれなくて、

 

先輩から夜は眠剤を飲んで必ず寝なさい

友人からは泣きたくなったらなんどきでも電話してきて

 

と言われても、は?何を言っているんだろう?という感じで、涙がでるという感覚もわからず、寝れないという感覚もわかりませんでした。

ただ、布団に入っても、もう、何も考えなくて、自分が感情のないおかしな感覚で、でも、寝れそうになかったので、眠剤は飲みました。

 

翌日の朝になって、どどどぉ~と、悲しい感情、これから先に起こってくることを考えることができて、あふれる未来への未練、で、やっと泣けました。

 

これまで、うれしすぎて、うれしいことがわからない(認識できない)という感覚におちいったことも一度だけあります。