☆子供の声☆繰り返される声に耳を傾けて

子供の訴えは、時には、大人には、は?ということがあります。

 

は?と思うから、思わず、大人側の意見をいい相手を黙らせてしまう、もしくは、大人にとって都合が悪いから制圧?してしまうことがありますが

 

何度も、何度も、その訴えがでるということは、やはり、本人の中の深いところにある思いで、は?ではなく、真摯に対応しないといけないのかな、と、思うことがあります。

 

我が家でいくと、次男が、<お母さんは、お兄ちゃんばっかり>と言います。

 

これ、家族みんな、は?、なんです。

 

次男は、長男を学歴的には圧倒しており、しかも、要領のいいおりこうさんなので、上手に、次男・末っ子をつかって、いいように、長男・親を、日常つかっているんです。

 

そんな子に、<お兄ちゃんばっかり>と言われる。

 

言われる長男も、は?

親も当然、は?

 

でも、本人がいうには

 

お兄ちゃんは初めての子供だから親がわかってないからって、戸惑いの中でお兄ちゃんにはすごく手をいれていた。

お兄ちゃんは、成績が悪かったから、お母さんたちはおにいちゃんにかかりきりで、僕は、自分で勉強した。

お兄ちゃんは受験に失敗しても、お母さんはお兄ちゃんの前では泣かないのに、僕の前では泣くから、僕にはすごいプレッシャーがかかった。

お兄ちゃんは、成績が悪くても、<のんびりした子>だからで済むのに、僕には、せっかくいい学校にいっているんだから頑張りなさい、と言った。

 

など。

 

これを言われると、

 

は?あんたの方が、学校がいいことに親が甘くて、ちやほやわがまま放題だったでしょ?

でも、いやいや、あんた、我が強すぎて、親が手をいれようとしたら、大暴れ、親が面倒みれるような子ちゃうかったやん?

 

と、思う反面、

 

確かに、お兄ちゃんは初めてのこでわからないことだらけ、かつ、成績がいまいちで必死に手をいれていて、次男は、自分で勝手に勉強して、勝手にいい成績を納めて、親をびっくりさせるような学校に進学した子だったのは事実。

大学も、弟の方がいい大学に進学していても、心配されたお兄ちゃんが無事大学に進学できたことに、親・親族が沸いた(安堵した)のも、事実。

 

ふむ、次男のこの気持ち、は?なに言っているので、片づけたらあかんなぁーと。

 

がんばってきたこと、さみしい思いをさせたこと、あなたを信用していたこと、もっと、まじめに伝えていかないとだめですね。

 

毎回、は?なにいうてんの?的に、こっちも対応してしまうのですが、何気ない日常の中で繰り返される子供の言葉、意外と、軽くみたらだめかもしれません。

 

あ、でも、自己肯定感は決して低くないし、わがまま放題いってる、おちゃめちゃん。

全然、いじけた感じがなく、そんな不満を真正面から親に吐き出せるほど、親子関係も良好です。

 

でも、親があなたを非常に大事にしていたことは(本当はわかってるはずですけど)、きちんと、伝えておきたいのです。