★東三国・新大阪★慢性下痢・慢性便秘

慢性的な下痢

慢性的な便秘

 

相談されると、内心、<うわぁ~~~>と、思います。

 

そんな風に強く思うのは、やっぱり、<ぎゃー>という症例を診てきているからです。

 

便秘はわかりやすく、大腸癌です。

 

みなさん、便が手に触れたことってありますか?

におい、皮膚への刺激、それを思っただけでも、これがずっと触れてる大腸って、やばいよなぁーって、思いますよね。

便秘の方は大腸がんになりやすかったり、癌が大きくなって通過障害を起こしていても、ちょっと便秘がひどくなっているな、と、見過ごすことが多いので、便秘を相談されたら、即、まずは、大腸癌健診・大腸内視鏡をお勧めします。

 

下痢、それは、炎症性腸疾患を考えます。

以前、20年来ひどい下痢で、受診しても整腸剤をだされるだけ、あまりの下痢のひどさに就業が続かず、転職を繰り返してきた、という方が来院されて、大腸内視鏡を勧めて受けて頂いたら、潰瘍性大腸炎でした。

もっと、早くに診断されていれば、人生が全然違った気がします。

 

 

便秘も、下痢も、なぜ、それが起こるのか、を、きちんと診断することはとても大切です。

 

単なる便秘、単なる下痢、も、もちろんあります。

精査して、単なる便秘、単なる下痢、であるなら、下剤や、整腸剤でよろしいかと思います。

 

便秘や下痢を、安易な症状と捉えるのは、本当にやめてほしいです。

時に、とんでもない病気の1症状であることがあることを、ご理解ください。