子供をもつときには、<子供がほしい>と思ってもつ方も多いと思うのですが
その後、こどもをもたなければよかった、しんどすぎる、と、思われる方も結構いるのではないかと思います。
先に、もう、こどもをもつことは大変すぎる、と、諦める方も、この時代、多いです。
なぜ、子供をもつこと、もったことが、ネガティブな方向にいくのか・・・。
1)女性が、子供を持たずとも、自己存在、を肯定できるようになったこと
2)日常生活の向上が著しく(でも、賃金の向上は据え置き)、一般家庭では、子育てできる経済的余裕がないこと
3)情報過多で、子育てが、情報にふるまわされてしまうこと
4)世の中、子育て以外にも、楽しいことがいっぱい溢れていること
などなど考えていると、次々と、あっという間に浮かんでくるんですよね。
人の人生は、24時間×年数、これは、今も昔も、大きく変わってないんですよ。
その中で、したいこと、なりたい自分のレベルは、格段に上がっている。
それを、人生の中に詰め込むのに、子育ての負担は、大きすぎるんです。
自然界においては、繁栄を極めた後に、崩壊・衰退して、また、できるところから再生していく。
よくあることですし、それが、摂理なんじゃないかと思うんですよね、私は。
日本の、世界の、地球の不都合な行き先、未来に、少しでも抗おうと、科学や政治ががんばっていますが、大きな流れを変えるのはおそらくかなりの困難か、不可能です。
第2次世界大戦後の世の中は、これまでの歴史上、まれにみる、大国がおとなしく穏やかで仲のよかった時代なのだと思います。その幸せが失われつつあるときに、初めて気がつくとは!
地球温暖化が、少子化が、戦争が、この先、どんな世界をみせてくるのかわかりませんが、非常に興味があるとともに、どこまで見届けれるかなとかも思う、今日この頃です。
子育てから、壮大な話に拡げてしました。

