当院へ、天満橋の大手前病院 循環器部長先生の来訪がありました。
当院との連携に関してのお話だったのですが
この地は、回生病院、淀川キリスト教病院、済生会中津病院、十三市民病院、桜橋渡辺病院など、名だたる病院・循環器科があるわけで、しかも、当院近隣には、頼りになる循環器内科クリニックもあるわけです。
それでもどうしても、天満橋まで、大手前病院まで行って、<ここでなければだめだったというほどの魅力>について、おうかがいしました。
まずは、派手さ、症例数を求めず、誠実に、丁寧に診療を行うこと。
心疾患の患者さんに対しては、24時間体制で、診療を整えていること。
そして、先生独自のお考えとしては、できる限り薬をださない方向での治療を心掛けたい、ということでした。
私は、現役世代の患者さんを診ることが多いですし、クリニカルイナーシア(医療的惰性・必要な薬などをださず、コントロールが適正に行われていないこと)による、疾患の合併症に苦しむ患者さんをださない、ということを非常に重要に思っていますので
投薬、検査は、きっちりと、重厚に行っていますが
時折、薬を減らしてほしい、薬を飲まない生活に戻りたい、と、切実に求める患者さんはおられて、将来のためにと説得して内服への理解を求めていますが、お互いに、切なくつらい思いをすることがあります。
でも、本当に、あらゆる検査ができて、今の心臓の状況、体内の状況、そして、エビデンスを踏まえて、お薬の減量、中止を、力強くおっしゃってくださる先生がおられるのであれば、それは、それで<アリ>、と、思います。
循環器の先生ですので、基本的には、血圧・心疾患に関してのお薬になりますが
★今飲んでいる薬が、適切なものなのか、量なのか。
★先生が見せてくれるデータからは必要なことはわかる、でも、ひとつでも減らす、少しでも減らす、内服しなかったらどうなるのか、知りたい。
そういう方のご相談先として、天満橋 大手前病院 循環器科を、今後、ご提案させて頂こうと思いました。
高血圧・心臓疾患のお薬のご相談を希望されるかたは、当院から紹介しますので、ご相談ください。
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