私の母は、
私たちが小学生~中学のころ、子供の成績に、こどもの反抗に、<もう、お母さん、うつになっちゃうわ>が、口癖でした。
これね、意外と、子供には、効くんですよ。
お母さんがうつになったら困るな。
お母さんをすごい悩ませてるな。
と、表面上にでてこなくても、子供心に、申し訳なさと、焦りを感じさせる言葉でした。
ですが!!!!!!!!!!!!!!!!!
大学の精神科の授業で、
うつというのは、表にだせずに、苦しんでがんばっている間に、どんどん心が沈んでいって、どうにもならなくなるのであって、普段から、うつになる、うつになる、と、自覚のある人、いう人は、うつにはなりません。
だまされたー!!だまされたよ!あんなに、うつになる、うつになる、と、しょっちゅう言って、周りにプレッシャーかけて(その場限りでもちやほやされて)いるお母さんなんか、うつにはならんじゃん!
ほんと、これは、悔しかったです。(笑)。そして、安堵もしました。
しんどい時はね、<こんなんじゃ、うつになるわ>って、声にだしてみてください。
その一声が、<あ、自分、おかしくなってる、めっちゃしんどいんやん>という自覚となって、心療内科に行くなり、生き方を再検討したり、そこから逃げ出したり、に、つながって、心を支えますから。
しかし、いまだに、あの、授業の衝撃は忘れません。
懐かしい思い出です。

