私が研修医の頃は、C型肝炎という病気はとても恐ろしい病気で
治療薬がまったくなくて
肝炎 → 肝硬変 →肝がん
は、決まったルートで、いかに、肝硬変を遅らせるか、それによって癌の発病を遅らせるか、に、注力していました。
そんなときに、大活躍していたのが、強力ミノファーゲンCで、週に1-3回、注射に来院してもらっていました。
今は、C型肝炎は治療薬がでて、怖い病気ではなくなりましたので、強力ミノファーゲンCを注射するためだけの来院というのはなくなりました。
今は、肝機能が悪い、それだけのための強力ミノファーゲンCの注射のために、高い診察料・手技料を保険請求するのはむつかしくなり、基本的には自費診療です。
そして、免疫を整えるという意味で、一時的にでた蕁麻疹には、ステロイドではなく、強力ミノファーゲンCが適応になっています。
当院の白玉点滴に入っている強力ミノファーゲンCというお薬は、おおざっぱな説明となりましたが、そんなお薬です。
アトピー性皮膚炎のために来院される方もいて、楽になったと言ってもらうことがあり、それを聞きながら、疾患そのものにも効いているけど、ベースは全身状態を整えるがメインの治療なので自費にせざるを得ないのですが、なんとなく、状態がよくなるなら、本来は保険診療ですべき治療だよなぁーと、胸中複雑です。
どれが、特に効いているのかなーとか、思いつつ、どれも効いているよなぁーと、思いつつ、当院の白玉が他院と違うのは、強力ミノファーゲンCをいれて免疫・炎症・肝機能維持にも対応しているところで、この薬にも、すごく意味があるよなと思ったので、お伝えしたくなりました。
ぜひ、お疲れがたまった方、特に単身赴任で大阪に来たばかりで、ほっと一息、どっと疲れがでた、というところでも、白玉点滴、ご利用ください。

