最近、あまり、内科の薬で目立った新薬はないですが
これ、効くなー、と思ったのは、<ユリス>高尿酸血症(痛風)薬ですね。
高尿酸血症薬を飲んでないときに、痛風発作をでたら、それは、痛みを抑えてからしか投薬はできないのですが(続いて痛風発作を起こす可能性があるので)
その際も、ごく微量から、ゆっくりゆっくり尿酸値を下げながらお薬を増量していく(痛風発作をださないように)のですが、ユリス、効きすぎて、ドカーンと下がってしまうので、怖くて、最初にだせないんですよ。(わたしの感覚的に)
すごいです。
当院でも、当初はフェブリク(さらに、少量の設定のあるトピロリックをだすことも多いです)をだして、ゆっくりと下げているのですが、お薬の増量を考える時には、少量のユリスにすることがあります。そしたら、おぉ、というほど、下がるので。
今、ユリスを服用中の患者さん、<うん、確かに、ユリスをだしてもらってから、値が安定している!>と思われている方も多いかと思いますよ!先発品しかないので、ちょっと、お薬代はしっかりとだして頂いてるとは思うんですが。

