わかるなぁ~(本気の医療と、一般的なもの)

世間で出回る美顔器を

 

美容系の先生方が結構辛辣に評価されるのを聞きながら

 

なんか、わかるなぁーと、思ってしまいました。

 

例えば、内科でも、EPAとか、鉄剤とか、治療目的で処方するわけですが

 

これらはサプリでも結構売られているわけで

 

<サプリで飲んでます>とか言われると、正直、ムキィー!ってきます。

 

それはなぜかというと、

 

まず、医療用の方が、高濃度で実際の治療効果があがること!

そして、精製(お薬としてのきれいさ)が全然違う!

 

医療処方とサプリを同じに語られると、やはり、ムキィー!ってきます。

 

だから、きっと、美容系の先生方も、効果がないとは言わんけど、

 

世間で出回る美顔器で、あたかもクリニックでやっているのと同じような効果がでるかのごとく(でますか?的に)言われるのは、ムキィってくるのかな?と、内心思っています。

 

むしろ、民間療法にしかないもので、効果があがったとか言われる方が、興味を惹かれます。

 

私が過去でもっとも興味を惹かれたのは(信憑性はないので、真似するのはお勧めしません)、温めたトマトジュースを飲むという民間療法があるらしく、それで、血圧が下がった、と、患者さんに言われた時ですね。

 

実際に、下がっているので、ダメ、とは言えませんでした。しかも、そのまま、お薬から離脱もされましたし。

 

ただ、ご本人もおっしゃってましたけど、めちゃくちゃ飲むのが苦痛、ということでした。

そこまでしても、薬を飲むのが嫌だったんだなとは、思いましたけど、何がそんなに効果を発揮したのか、すごい興味はありました。

 

医療って、ほんと、興味が尽きません。