このインフルエンザが落ち着いた時期に
今年の秋・冬に備えて、インフルエンザワクチンに関しての院内勉強会をして頂きました。
スタッフさんたちから、
これまでの院内勉強会のなかで、一番、わかりやすかった、すんなり内容が入ってきた!と、大好評でした。
<ワクチンをなぜ打たないとだめなのか?>
打たなかった人が100人かかるとしたら
打った人は30人しかかからない
という状況になります。
A型2つB型2つ入っているんですが
2023ー2024年シーズンは、3つはやって、3つともワクチンに入っていました
2024-2025年シーズンは、1つが大流行、打ってなかった人には、非常にしんどいシーズンでした。
ということでした。
<なぜ、毎年打たないとだめなのですか?>
インフルエンザワクチンは、どんどんマイナーチェンジしていくので、それに対応すべく、WHOの予測に対応したワクチンを、日本はワクチン製造会社全社統一で作製しています。
統一の内容なので、1回目と2回目の会社名が違っても内容は同じです。
お鼻からするフルミストは、アメリカの基準で作製されています。
<動画>
ワクチン精製動画・・・・が、わたしもスタッフさんも食い入るようにみていて、見学者向けにすごくわかりやすく作成されていました。
日本は、使用している卵・その後の精製の状況が高度なため、加工した卵を食べれる人には卵アレルギーがあっても、問題なく打てる、ということでした。
ここに書ききれませんが、非常に基本的なこと、でも、大事なこと、を、たくさん学ばせて頂きました。
患者さんに、より丁寧に、わかりやすく説明できる自信もつきました!
今年の秋~冬、インフルエンザワクチン接種、ご検討ください。
いや、ほんと、今回の勉強会、本当にわかりやすく、インフルエンザワクチンについてすごい勉強になりました。
開催してくださった製薬会社さんに、厚く御礼申し上げます。

