なんで、65歳以上?<帯状疱疹ワクチン>

今年の4月から

 

65歳以上の方の帯状疱疹ワクチンの助成の話が本格化します。

(現時点では、いつ施行、助成額など、一切決まっていません)

 

なんで、65歳なのー!!!

 

成人の場合は、予防接種は50歳からが適応なのに!

 

50歳、ちょうど更年期、体力・気力の衰えを自覚できないまま、突っ走ることの疲れから、帯状疱疹がでることも多くなっていくのに。

 

いろいろ、行政のしがらみがあるのはわかる!でも、医者としては、納得できない!

 

一度、自分で接種した人は助成の対象とはなりません。

 

自分で打つなら、50歳を過ぎたら、<すぐ!>

タイミングを逃したら、65歳まで待つ、ですかね????

それが正解なの????

 

帯状疱疹のえっぐい症例も、たくさん診てきた身からすると、50歳過ぎたら、すぐに、<助成をあきらめて>自分で接種して頂きたいです。

 

ちなみに、ジェネリックがでてきて、かなりましになりましたが、帯状疱疹の治療薬、かなり高い部類です。

過去では、外来で処方時に、私が、<お薬高いです>、と、お話していたのは、この帯状疱疹治療薬、でした。

 

罹って、重症化して、すごいしんどい思い、高額な治療費を払うくらいなら、助成をあきらめて、50歳を過ぎたところで、8000円タイプ(小児にも使用されている汎用タイプ)でもよいので、接種されることをお勧めします。