実は、わたし、追い立てられるのに、ものすごく弱いんです。
こう、計画的に行動するというよりは、感覚的に行動する、という感じで、事務作業も、あまり得意ではありません。
講演会とかで話を聞いていると、すぐに、意味や要点が理解できるし、それをクリニックにどう展開するかも即座にわかるんですが、なんていうのか、ちゃんと一つずつを積みかさねる、計画的に進める、というのが、ものすごく苦手なんです。
普段、手帳なんかもってなくて、なんとなく、頭の中で、何日に、なにがあったなぁー、みたいな感覚で生活しているんです。
そうなると、こう、期限があるものが重なると、気持ちの中で、<あれも、これもやらないとあかん、あぁぁぁぁ>と、ものすごい暗澹たる気持ちになってくるんですね。
でも、実は、あるとき、この解決法をみつけまして!
なんのことはない。書き出してみる。
あ、え、これだけのことやん、と、自分に認識させる。
そして、できたものを、消していく。
めっちゃ進んでるやん、と、自分を勇気づける。
これで、お布団の中で、あぁぁぁ、締め切りが迫ってくる、やらなあかんことがいっぱいある、と、ドキドキする日々とおさらばできるんですね。
おそらく、先生、なにいうてますのん?そんなん、業務を進めていくうえで当たり前ですよ、と、言われてしまいそうですが、いや、そうなんですよ。
人はね、それぞれなんですよ。まさに、千差万別なんですよ。
だからね、自分の苦手を理解する、それを克服する、は、自分でしかできないんですよ。
だから、自分はできない、なんて、思う必要ないと思うんですよね。
できないなら、どうすればできるか、考えればいいんですよ。
苦手を理解して、自分が受容することこそが、大事なんですよ!
苦手を受容できるのは、自己肯定感の高い人だけですよ、とか言われちゃいそうですけど、苦手を克服していくことこそが、自信となって、自己肯定感には、大事だと思うんですよね。

