👨だんな👨💔DEATH💔NOTE📒

前から、存在は知っていましたが、管理者の<なぜ、このサイトを作ったのか>の想いを知って、興味が生じて、のぞいてみました。

 

管理者のご両親様が、子供の前で罵り合うのを聞いているのがつらく、女性は、共鳴してくれる人がいれば、随分とストレスを発散することができるので、自分の母親にも、こういう場があれば・・・というのが、そもそものサイト立ち上げのきっかけだったそうです。

 

うむ・・・・。幼少時から、<死ね>という言葉は、この世の最大・最悪の罵り言葉として、そんな言葉を発することすら許されない環境で育ってきたので、過激な言葉に、ちょっと引きながら、でも、わかるなぁーと、思ってしまう自分もいます。

 

ここに登録するには<覚悟をもって、デスノートを拾う>というところを、クリックするのですが、デスノートに書き込みをすると、どうなるのでしょうか。

もともとの原作漫画(映画)から学ぶと、天国にも、地獄にもいけない存在になってしまう。

それは、困りますね。私は、おそらく、極楽にいるであろう母に、死んだら会いにいきたいので。(そこまで、善行を重ねれるかは別にして)

 

しかし、経済的に自立できないゆえに、離婚にも踏み出せず、ここに投稿して鬱憤を晴らす。

なんか、死ぬときに、本当に自分の人生なんだったのと、思いそうです。

 

ということで、さらには、<死ぬときに、後悔すること 25>をサイトでみてみました。

 

あー、いいですね~、<自分が死ぬという、一大出来事を前にしたら、感情にふりまわされた時間が、なんてちっぽけで、なんてくだらないことに精神を費やしてしまったかと思う>、まったくをもって、その通りでしょう。

 

人は、生きたように、死に時を迎える、ともありました。

夫を罵りながら、我慢しながらでも、どこか、自分らしく生きた形跡・思いを残せるように、頑張ってほしいです。