それぞれの家庭で、個人的に医療保険・生命保険・癌保険などに入っておられるおうちもあると思います。

 

それは、まぁ、おうちの事情にそって、何に入るかなど検討されると思いますが、ぜひ、わかりにくいけど、考えてほしいのが＜先進医療特約＞です。

 

本当に、病気なんて、事故みたいなもんなんです。

 

ある時、体調が悪いから受診した先で、＜へ？＞と思うようなびっくりするような重い病気がみつかった場合、命を救える可能性があるのが、先進医療です。保険適応がない医療で、数千万円、かかることがあります。日本は、お金　＝　命　という発想が、保険が行き届いているので実感としては、世界各国から考えると、信じられないようなレベルで実感しませんが、大きな差がでるのが、ここです。

 

特に、大阪のような都会だと、大きな疾患を診断してもらえる（わかる医者にかかれる）機会もあり、そして、治療を受けれる機会もあると思われます。

 

確かに、一生、使わない可能性もある。でも、＜先進医療＞、そして、＜先進医療を保険で受けれる可能性があるある＞ということは知っておいてほしいのです。詳しくは、入っている保険を確認して、保険会社に聞いてみて下さい。

 

私も、のんびりしていて入っていなくて、ニュースをみながら、＜お金が命の分かれ目になることがあるんだなぁ＞と実感して、先進医療特約に入りましたし、スタッフにも、入っておくべきよ、と、勧めています。

 

別に、保険会社を潤したいわけじゃないんですが、入る、入らないの判断は個人によりますが＜知らなかった＞ということのないように、と、思って、ブログにUPしました。