❤勇気をだして、お声掛け❤

スタッフさんたちと<勇気をだしてのお声掛け>について、話をしました。

 

例えばですが、洋服を表裏似たような色合いの場合、表裏、間違ってきて、外にでてしまう場合があります。

新しい服だと、値札がビローンとでちゃっている場合があります。

 

<あー😭、これで、ずっと、電車に乗って、道を歩いて来ちゃったよ>と、恥ずかしさでいっぱいになることってあります。

 

きっと、気付いて、<言ってあげたい、でも、どのタイミングで?しかも、相手も恥ずかしさから、逆切れするかも?>と、もんもんとされた方もいただろうと思います。

 

もしも・・・・・・・・・・当院で同じようなことがあれば、勇気をだし、お声掛けしましょう、という話をしました。気づいていってあげなかったら、当院を退出した後、ずっと、また、道々、恥ずかしさをばらまいて歩くことになります。そういうことは、相手のためになりません。

 

相手も恥ずかしいでしょう、逆切れされるかもしれません。でも、恥ずかしさは、そこで、終了となります。

 

こういうことを、スマートに、上手にお声がけしていくのも、日々鍛錬です。私は、そう思っています。