★リア充★それぞれの思い(爆笑)

さて、👦中学生の次男が、<ねぇー、イベントって、お正月だけでいいと思わない?>と、話しだしました。

 

👩え?日本人の心の、お盆もいるでしょう、と、私。

 

👦うん、それはいいんだけど、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデーって要らないと思わない?と、息子。

 

👩思わず、母、爆笑。年頃の<ぼっちクリスマス>への寂しさが、ふと、吐露させた本音かしら。

 

さて、ここから、リア充の話になり、👩ママは仕事もあるし、家庭もあるし、休日はのんびりおうちで過ごして、幸せ、リア充❤というと、👨夫も息子👦も、それは違うでしょう、と。

 

👨夫曰く、<休日も、趣味のために、見栄であっても忙しく楽しんでいるのが、リア充>

👦息子曰く、<30歳くらいまでで、独身で、恋人がいて、仕事も趣味も充実している人>

とのこと。そうなの?

 

一応ネット上では、リア充の定義は

 

具体的には、張り合いのある職業に就き、独身者は恋人に恵まれ、妻帯者は暖かい家庭を築き、ランチや週末を一緒に楽しめる友人が多いという人間が「リア充」の定義である。また、趣味も「おたく系」ではなく、子どもや老人、主婦などから共感を得られるものを持つことも重要である。パソコンを持たず、携帯電話だけでネット生活を楽しめることも「リア充」の特性だ。一方、充実したおたく生活を行っているものは「オタ充」と呼ばれているが、必ずしも「オタ充」と「リア充」は相反するものではない。

 

だそうです。

 

いいじゃん、それぞれのひとで、ほんのひと時でも<はぁ、幸せ>と思えたら、リア充、でしょ。(^^♪ と、思います。