私の人生は、母からの贈り物であふれ、それは常に彼女が、
<私がいなくなっても、寿子が無事に生きていけるように>という祈りをこめて育ててきたからに、他なりません
1)兄弟仲がよく、女の子はなにがあるかわからないから、みんなで支えてやってほしい
2)女の子は、将来、伴侶のレベルによって友人関係が崩れることが多く、長続きしないことも多い、生涯付き合える友達がたくさんいてほしいから、医学部への進学がよい
3)女の子も社会にでるべきだし、ライセンスをもって、その力で活躍してほしいから、医学部がよい
4)寿子が大人になった頃は、まだ、日本は女性が家事の大半を担っているだろう、仕事をしながらでも家事ができるように、家事がさっとできるように育てておかねば
5)わたしが経験できる社会的な知識を、一緒に経験させて伝えておきたい
6)自分が、母親として、人のありかた、親としてのありかたをみせておきたい
本当に、今、自分が生きているなかで、母の教え、母が与えてくれたもの、母が私の守りとして遺してくれたものに支えられ、しみじみ、もしも、自分がなにかよい評価が頂けることがあれば、母の功績だなと、思います
あー、父の話が全然でてこないのは、父は、あほボン、で、生涯、私たち兄弟にとって、うっとおしくて、父というよりは、できの悪い兄という感じでしたので、反面教師としては、役にたってました(それを、役にやっていたというのか?)
ので、あまり、お話することがないんですよ
私も、子供たちに遺す、母としての愛と守りが、彼らの人生を照らしますように

