倉持先生のおっしゃる通りだと納得

 

倉持仁先生のツイッター

 

治療薬確保し一般流通経路に乗せ、検査速やかにできる事、5類にしても多数の相談窓口の設置、などきちんと準備してから2類だ5類だきめてください。医療に携わらない門外漢がへろへろ出てきて、何もせず、適当な事を言い、敵か味方かもわからず武器もない医療機関はたまったものではありません。
各県複数箇所にPCR検査センターを作れば問題は解決すると思います。検査ができないから風邪症状の方も接触疑いの方も、医療機関も困っている。制度の低い抗原検査をパラ撒くのではなくPCR検査できれば問題は解決します。国民全員ガーとか、ではなく、その体制を作った上で5類にでもなんでもすれば良い
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本当に、そうですね。
本気のPCRセンターを作ってくれて、発熱者・接触者・熱なし風邪症状でブースをわけて検査する。
陽性は、そのままその場で登録 →自宅待機分の処方→自宅へ。
陰性は、陰性結果をもってもらって、一般医療機関へ。
国が検査をして、振り分けてくれれば、登録に関しても、診療に関しても、こんなにも医療機関・救急体制を疲弊させなくて済むのに。
でも、こんな、単純な話ではないのかもしれない。
日本の官僚が、この程度のこと、セッティングできないとは思えないから。
あちこちで、いろんな利権が動いて、民間へお金を流すためには、国が、一括して検査体制を作れないのかもしれないなぁー。
一医師としては、本当に、早く一般治療内服薬が発売されて、どの医者でも治療できるようになって、5類になることを祈る?待つ?しかありません。