特に、何か信じている宗教はないですが、やはり心の中で、＜恥ずかしくない人生を歩まなければならない＞という、神様か、仏様か、お天道様か、なんらかに対して、やましくない人生を、と、思います。

この道徳心や、情愛、といったものは、親から子に引き継がれるものが大半で、<子は親の鏡＞は、本当だと思いますね。

一番思っているのは、母に恥ずかしい思いをさせたくない、が、実は、一番かもです。

なんだか、最近、祖母や、母や、伯父といった、自分の人生を大きく支えてくれて、溺愛？してくれた人たちの夢をよくみます。癒しを求めているんでしょうか。ちなみに、父は存命中なので、まだ、夢にはでてきません。（笑）。